小学生コース
学校補習コース
小学校の学習で大切なことは何でしょう?
それは「学習姿勢」を身に付けることと「読解力」をつけることの2点です。
学習姿勢とは、日々の勉強、ノートの取り方、宿題を行うタイミング、集中力のオンとオフのつけ方など、勉強に対する取り組み方全般のことを言います。
TIP個別指導では、これらを子供の状況に合わせて随時指導していきます。
また2つ目の読解力については、国語だけの問題ではありません。
算数においても、問題文をしっかり読まずに解いているケースが多々あります。
正解、不正解という見方だけでなく、問題そのものをきちんと理解しているか、をTIP個別指導では重視します。
知識重視の教育から思考力が重視される教育へと移り変わりつつある昨今、小学校の間に身に付けておくべき力とは、自分で考え学習していける力ではないでしょうか。
だからこそTIP個別指導では「学習姿勢」と「読解力」を重視して日々授業を行っています。
中学受験コース
近年、地元の公立中学校ではなく、子供に合った私立中学校に行かせたいというご家庭が増え、中学受験の人気が高まっています。
TIP個別指導では、日能研グループ出身の塾長の下、個々の志望校に合わせたカリキュラムを組むことで最短での合格に導きます。
中学受験生を数多く指導してきた経験があるからこそ、教えられること、できることがあります。
また、集団塾(サピックス・日能研など)のフォローも含め、ご要望にお応えすることができます。
指導の特色
基本の徹底
偏差値50以下の中学校では基本を徹底することで合格ラインに達することができます。
また、難関校を目指す生徒でも偏差値の伸び悩みを感じている場合、難しい問題にはあえて手を出さずに標準レベルの問題を繰り返し演習することで偏差値を上げることができます。
個別カリキュラム
集団塾では2年間(もしくは3年間)のカリキュラムが一般的です。
TIP個別指導では、入塾時期を問わず、その時点から合格を目指すカリキュラムを組むことができます。過去、半年間で第一志望に合格させた実績もあります。
過去問指導
通常、塾では早い時期から過去問を何度も解いて問題パターンを教え込みます。
しかし、実際は過去問と同じ問題は出題されません。
TIP個別指導では過去問はその時点での得点力を測るために用います。
それにより、本番へ向けて適切な受験指導を行うことができます。