合格した子は6月、何をしていた?〜“できる問題”を100%に、そして速く〜
町田市玉川学園エリアでは、玉川学園中学や東海大相模などを目指す小学生が本格的に中学受験対策を進める時期に入りました。
6月──それは「夏期講習の前に何をするか」が合否に大きく関わるタイミングです。
「そろそろ応用問題や過去問に入るべきでは?」
そんな焦りを感じる保護者の方も少なくないと思います。
でも、過去に合格した受験生たちはこの時期、「できる問題を100%にする」ことに集中していました。
合格の鍵は「正確性」と「スピード」
玉川学園中や東海大相模の入試では、
☑ 計算や処理の速さ
☑ 解答の正確性
☑ 読解や設問理解のスピード
など、時間内に“確実に点を取る力”が求められます。
算数であれば、途中式や条件整理の速さ。
国語であれば、設問の読み取りや抜き出しの精度。
つまり、難しい問題に挑戦する前に、“できる問題を完璧に、速く解く力”が必須なのです。
6月は「地味な練習」が伸びにつながる時期
町田市玉川学園エリアの受験生の中でも、夏前に伸びる子は皆、
☑ 計算問題を毎日解く習慣
☑ ミスノートを使った復習
☑ 同じ問題を繰り返して精度とスピードを上げる
といった、“地味だけど本質的な練習”を続けていました。
応用問題に進むのは、その土台ができてからで十分間に合います。
「できる問題=確実に得点できる問題」に
「正解だったからOK」ではなく、
☑ ミスなく解けたか?
☑ 時間はどのくらいかかったか?
☑ なぜ正解できたのか説明できるか?
このように、1問ごとに精度とスピードを意識することが、夏以降の飛躍につながります。
特に玉川学園中の入試では、緻密な計算力や正確な処理力が問われる場面が多く、
「ケアレスミス1つで合否が分かれる」ような実戦になります。
おわりに
町田市玉川学園周辺で中学受験を目指すご家庭にとって、6月は“準備”ではなく“勝負”の時期です。
難しい問題に目を向ける前に、「できる問題を完璧に、速く」。
この意識の差が、秋以降の結果にそのまま表れてきます。
東海大相模や玉川学園中を本気で目指すなら、まずはこの6月、足元をしっかり固める学習に集中してみてください。
目立たなくても、“差がつく”練習は、確実にここから始まっています。


